高知大学教職大学院の目的と特色

高知大学教職大学院(教職実践高度化専攻)の特色

“科目内容等の特色”

「高知県の学校教育の現場」を意識した科目の配置

高知県の教育課題に特化した必修科目(2科目)の配置

「高知県の学校教育をめぐる現代的課題」(1年次第1学期・2単位)
「高知県における教員の実践的力量形成」(1年次第1学期・2単位)

 

「土佐の皿鉢ゼミ」による学びの深化・学習成果の共有

全教員・全院生・高知県教育委員会・実習校担当者が参画し合同ゼミを実施
高知県の教育課題等の院生の研究内容を多角的な視点から省察・成果共有

教科教育の充実

理科教育分野の科目の重点的配置とCST認定

「高知県の学校教育をめぐる現代的課題」(1年次第1学期・2単位)
「高知県における教員の実践的力量形成」(1年次第1学期・2単位)

 

他の教科教育科目の配置

各教科に関する「授業方法演習」、「教材開発演習」の配置
教科に共通する「授業デザイン」を学ぶことができる科目の配置

“教育課程の特色”

「高知県公立学校教職員等研修体系」に対応した教育課程

育成する能力の設定

「研修体系」に示されている資質・能力を基礎としたカリキュラム
実習科目と「高知県の教員スタンダード」等との連関

 

コース別・キャリア別の到達目標の設定

9能力それぞれに対応した到達目標設定
コース別・キャリア(現職・学部卒)別到達目標によるきめ細やかな人材育成

修学期間全体を通した深い学び

「14条特例」によらない2年間の修学

現職教員院生も2年間学びに専念できることを踏まえたカリキュラム・教育体制
学校教育現場の課題解決に直結する在籍校での実習(10単位)の実施

 

理論と実践の融合を図る教育課程

実習科目(実践)と総合実践力科目(理論的省察)の連関
理論・実践両面からの課題解決能力の体系的な育成

“教育組織面の特色”

高知県教育委員会と連携した教育組織の運営

教職大学院連携協議会の設置

高知県教育委員会との間でPDCAの核となる連携協議会を設置
教職大学院の組織・養成する人材・教育課程、実習等について意見交換

 

包括的合意の下での連携協力校選定

高知県教育委員会等と実習施設の調整に係る包括的合意
教職大学院連携協議会において、院生の研究課題に最適な実習校を決定

附属学校教育研究センターを通じた教員養成の高度化

共同研究推進拠点機能

大学・附属学校園・高知県との共同研究の推進等に特化した委員会を設置
研究の企画・進捗管理・成果共有等を実施

 

教育研究実践拠点機能

高知県における高度な指導的教育実践の拠点化を推進
大学・附属学校園・高知県との連携による組織的な教員研修開発


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